2009年07月23日
14年ぶりの和歌山公演、早稲田大学グリークラブ
ひろピー先生のピンチヒッターとして水曜担当の笹ヤンがお相手。
本日のゲストは早稲田大学校友会和歌山県支部副幹事の小村哲也さん。
14年ぶりに早稲田大学グリークラブが和歌山市で公演する。しかもグリークラブの
現部長、引土慎也さんは和歌山県新宮市の出身。今回ばかりはOBの小村さんも力が
入るところだ。
公演は8月19日(水)18:30(開場18:00)から和歌山市民会館大ホールで開かれる。
入場料は全席自由で前売り1,000円、当日1,500円。
前売り券は、和歌山放送(073-428-1431)、和歌山市民会館(073-432-1212)で発売中。
問い合わせは、早稲田大学グリークラブ和歌山特別演奏会実行委員会(080-3119-5468)まで。
早稲田大学グリークラブは、明治40年に校歌「都の西北」を歌うために発足し、昨年で100周年を
迎えた歴史と伝統のある男性合唱団で、現在の団員は120名。国内外各地で精力的に公演を行っ
ている。
当日は40名の構成でさまざまなジャンルの歌を聴かせてくれる。
また、FMワカヤマでは、10月11日(日)13:00、10月13日(火)21:00(再放送)にコンサートの
模様を放送する。
今日の小村さんの紹介曲は「和歌山県民歌」、「なごり雪」、「早稲田大学校歌」、「斉太郎節」。
カバー曲は、高橋真梨子の「オトコゴコロ」から「ワインレッドの心」、「見上げてごらん夜の星を」、
「君といつまでも」。
本日のゲストは早稲田大学校友会和歌山県支部副幹事の小村哲也さん。
14年ぶりに早稲田大学グリークラブが和歌山市で公演する。しかもグリークラブの
現部長、引土慎也さんは和歌山県新宮市の出身。今回ばかりはOBの小村さんも力が
入るところだ。
公演は8月19日(水)18:30(開場18:00)から和歌山市民会館大ホールで開かれる。
入場料は全席自由で前売り1,000円、当日1,500円。
前売り券は、和歌山放送(073-428-1431)、和歌山市民会館(073-432-1212)で発売中。
問い合わせは、早稲田大学グリークラブ和歌山特別演奏会実行委員会(080-3119-5468)まで。
早稲田大学グリークラブは、明治40年に校歌「都の西北」を歌うために発足し、昨年で100周年を
迎えた歴史と伝統のある男性合唱団で、現在の団員は120名。国内外各地で精力的に公演を行っ
ている。
当日は40名の構成でさまざまなジャンルの歌を聴かせてくれる。
また、FMワカヤマでは、10月11日(日)13:00、10月13日(火)21:00(再放送)にコンサートの
模様を放送する。
今日の小村さんの紹介曲は「和歌山県民歌」、「なごり雪」、「早稲田大学校歌」、「斉太郎節」。
カバー曲は、高橋真梨子の「オトコゴコロ」から「ワインレッドの心」、「見上げてごらん夜の星を」、
「君といつまでも」。
Posted by モンティ!準備人 at 21:55
│ひろピー先生の美!スタイル・・・
この記事へのコメント
好き♪な曲が何曲か^^あります(^-^)
男性120名の大合唱・・・
客席にどんな歌声を届けてくれるのでしょうか☆
男性120名の大合唱・・・
客席にどんな歌声を届けてくれるのでしょうか☆
Posted by ♪ボサノヴァ at 2009年07月24日 09:45