さて！ばなな 生番組の楽しい聴き方・・・

あるスタジオ見学者の感想レポートです。
２６歳の彼は、何かを感じとってくれたようです。
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さて、本日の番組の感想ですが、改めてラジオ番組制作の難しさと奥深さを体験いたしました。
なにより驚いたのが、ラジオ番組というメディアの“繊細さ”です。

生番組制作を一通り見学させていただき、
終了後、機材の操作や注意点、ディレクターの仕事内容など、色々と教えていただきました。

その中でも「どれだけリスナーの気持ちに立って、番組を作っていけるか？」
ということが、とくに印象に残っています。

本日、ディレクターさんは番組の進行状況を見ながら、
トークのアドバイスをしたり、BGMのボリュームを細かく変えたりしていました。

私は、生放送ならではの臨場感があるスタジオで聞いていたのですが、

リスナーは何も静かなリビングで聞いているだけではなく、
ドライブ中だったり仕事中だったりと、さまざまな環境でラジオを聞いています。

その誰もが心地よく感じるように、
BGMのボリュームを変えたり話題を選んだりと、
リスナーの気持ちに立って番組制作を行うプロ意識を示していただけたように感じました。

聴覚だけのメディア、ラジオならではの
繊細さをそこに見ることができ、大変勉強になった一日でした。

私なりの感想を短くまとめてみましたが、
あまりブログに掲載していただけるような内容のものではないかも知れません。

また、月曜日からの放送も、お邪魔させていただいてよろしいでしょうか？

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”モンティ！ばななスタジオ”では、ボランティアのスタッフ募集しています。
応募等詳しくは→http://sate877.ikora.tv/e155031.html  

今日のげすとは、ダンス・ムービングハイの吉田純子さん

今なさっているいろんなことや、
これまでのどん底時代のことなどを
非常にポジティヴに話されました。



＜金＞２００８年１２月26日　
■本日のゲストは：ダンス・ムービングハイの吉田純子さん
■ゲストから一言・・・
■一枚のアルバムは：アンジェラ・アキ”HOME”より
■今は新しカバーの時代は：紅白カバー歌合戦予告編
　　総支配人さんの選んだカバーベスト３曲
　　雪の華/徳永英明～　中西保志～時代/ヘイリー　
■ホスト：総支配人さん
□アシスタント：ＫＯＢＡ
  

２５日の１９時より、モンティグレ５階の教会で、ジャズのコンサートが開かれ、
６０名近い観客は、アンコールでは総立ちとなり、ジルバを踊るカップルなどで熱く盛り上がった。

モンティグレの屋上庭園では、冬空にライトアップされた和歌山城と
イルミネーションに浮かぶチャペルがとても幻想的で、参加者からは感嘆！の声がでた。

教会内では、クリスマスの名曲や、ジャズのスタンダードの数々が
山本友彦ピアノトリオの演奏で進められ、
ウエディング用のライテイングとスイングするサウンドで、教会ジャズに酔いしれた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＢＹ店主さん）

　　■エンタメ通信は、モンティグレ/ダイワロイネット和歌山のイベント投稿です。
　　■ご参加の皆様のコメントや新たな投稿をお待ちします。